自分自身のレビュー紹介: その六

2017年6月6日

■ また、拙稿を医学雑誌に掲載いただきました。

■ 本特集号では、「日本発アレルギー研究最新情報」として、本邦の研究者によるアレルギーに関する医学論文が紹介されています。論文を読んだだけでは分からないサイドストーリーなどにも言及されており、とても興味深い内容です。

■ 本邦の多くの研究者は、研究だけでなく一般臨床も同時に行っていることがほとんどであり、その苦しい環境の中で世界に研究結果を発信していらっしゃいます。

■ わが国の科学論文シェアは下がる傾向にあります(http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201001/detail/1296363.htm)。

■ 海外の成果をそのまま輸入すれば良いという論調もあると思いますが、本邦発の結果が一流紙に掲載されるのは誇らしいことでもあります。また、海外の結果がそのままわが国に適応できない場合もままあることも確かでしょう。

■ 編者(斎藤博久先生)の「ねらい」にあるように私も、身近な先生方による本特集を読んで、勇気をいただきました。

■ もし、ご興味がおありの先生方は、書店でご確認いただきたいと思います。