乳アレルギーによる食物除去は、最終身長に影響するかもしれない
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乳アレルギーは、身長や骨密度に影響する可能性が示唆されています。

■ 牛乳アレルギーで乳製品を除去していた小児の骨密度は低下することが報告されており、身長への影響が懸念されます。

■ そして最近、乳アレルギーの成人に関し、身長への影響があることが報告されました。

 

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

青年期のIgE依存性牛乳アレルギー患児87人において、食物アレルギーのない対照者 36人と比較して身長や体重、栄養の充足度の違いを検討したところ、

 ✅ 乳アレルギー患者では、タンパク質、必須ビタミン(A、B12、リボフラビン)、ミネラル(カルシウム、カリウム、リン、マグネシウム、亜鉛)の摂取量が対照群と比較して有意に少なかった。

 ✅ 身長のzスコアの平均値は、対照群と比較して乳アレルギー患者では有意に低かった(-0.64±0.9 vs -0.04±0.7; P = 0.001)

 

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