決まった時間にスキンケアを行ってから速やかに就寝すると、乳幼児の睡眠障害が改善するかもしれない
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『寝付きがわるい』という訴えは、健診などでよく聞く質問事項です。

■ 乳幼児期に『寝てくれない』という悩みはよく聞くものの、具体的な指示は難しいものですが、新生児期のスキンケアに関して調べていたときにみつけた報告があります。

『決まった時間に3段階のルーチンをしてから寝かせると、乳幼児の睡眠の質が改善する』という、400人以上の参加者を集めたランダム化比較試験の結果です。

■ その3段階の介入方法が具体的で、その点が使いやすいとおもわれましたので、ご紹介します。

 

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

母親405人と乳幼児(生後7~18ヶ月 206人、生後18~36ヶ月 199人)に対し、入浴、マッサージ、静かなアクティビティ(抱っこ、子守唄を歌うなど)を行い、入浴終了後 30 分以内に消灯し、ベッドに寝かせつけるという睡眠前の日課を2週間行ったところ、

 ✅ 入眠までの時間や夜間の覚醒回数と時間が、有意な改善した(P < 0.001)。

 ✅ 睡眠の継続性は良くなり、睡眠を問題があると評価する母親も減少した。

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