記事一覧
加工食品中の食物アレルゲンの含有閾値『加工食品100g当たりタンパク質0.5mg』表記に関する、欧州GA²LENポジションペーパー
食物アレルギーは、その後の口腔アレルギー症候群の発症リスクをあげるかもしれない
吸入ステロイド薬+短時間作動性ベータ刺激薬(SABA)の合剤は、SABA単剤と比較して、重篤な喘息発作を減少させる
アトピー性皮膚炎・ドライスキン・TEWL高値は、生後6ヶ月の感作リスクを増加させる
食物アレルギーに対する免疫療法の有効性・安全性は?:システマティックレビュー&メタアナリシス
テープストリッピングにより採取された検体は、アトピー性皮膚炎の病態の検討を可能にするか?
Baked milkによる経口免疫療法は有効か?:ランダム化比較試験
東京に住む児童では、アレルゲン感作は5歳から9歳時に大きく進む
卵黄による新生児・乳児消化管アレルギー(新生児・乳児食物誘発胃腸症)は、どれくらいで寛解するか?
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このブログを書いているひと

◇ 専門は小児アレルギー学。日本アレルギー学会専門医・指導医・代議員。日本小児アレルギー学会評議員。日本小児科学会専門医。

◇ このブログの主旨と注意点は、About Meをご覧ください。

◇ このブログが、医療者のみなさまの一助となり、最終的には患者さんの幸せにつながりますように。