pedallergy2016
「小児アレルギー科医の備忘録」管理人。 日本アレルギー学会専門医・指導医。日本小児科学会専門医。
pedallergy2016の記事一覧
真菌(かび)に対する免疫療法は可能か?
Local allergic rhinitis(LAR)は、その後、どのような経過をとるか?
食物アレルギーとアトピー性皮膚炎が持続した子どもは、小柄になるリスクが高くなるかもしれない
食物アレルギーに対する遺伝的な素因は、どれくらいわかっているか?
米国の子どもは、いつごろピーナッツアレルギーを発症しているのか?
オーストラリアでの生後1歳未満の乳児対するピーナッツ開始率は、9割になった
新しいバイオマーカーSCCA2は、アトピー性皮膚炎の診断能に優れる
牛乳アレルギーのある子どもは、どれくらい誤食による症状を起こしているか?
小麦に重篤な症状があっても、オーツ麦はほとんどが摂取できる
除去しているはずの食物アレルギーが起こった場合、その食品にはアレルゲンが含まれるか?
固ゆで卵黄による負荷試験は、3年後の軽快率を予測する
レストランのスタッフは、食物アレルギーへの知識をどれくらい持っているか?
ミツバチ毒アレルギー、ハチミツアレルギー・花粉アレルギーは関連するか?
PFAS(花粉食物アレルギー症候群)に、経口免疫療法は有効か?
ピーナッツ舌下免疫療法は、長期間実施すると効果が上がる
昼より夜のほうが皮膚のバリア機能は下がっている