アトピー性皮膚炎(副作用・害) アトピ—性皮膚炎貧血 アレルギー性疾患と貧血は関連するか? アトピ—性皮膚炎が、全身性の疾患と関連するという報告が増えています。 ■ アトピ—性皮膚炎が、皮膚の局所の感染症を増やすことに関しては、多くの賛同が得られるでしょう。 ■ 一方、アトピ—性皮膚炎が全身性の疾患に関連するかもしれないという報告が増えて来ており、長期化・重症化の問題を先送りにはできないことが注目されるように... 2019年1月8日 pedallergy2016
アトピー性皮膚炎(病因) 食物アレルギー帝王切開 帝王切開分娩は、食物アレルギーの発症リスクになるかもしれない 帝王切開分娩が、アレルギー疾患の発症リスクになるかもしれないという報告が増えています。 ■ 事前にお話ししておきたいのは、私は帝王切開分娩を否定するつもりは全くありません。 ■ 本邦における新生児死亡率は世界でも最も低い状況となっており、それは誇れることです。 ■ 帝王切開分娩によりアレルギー疾患が増える理由に、膣内で... 2019年1月7日 pedallergy2016
気管支喘息(予後) 予後気管支喘息呼吸機能 小児喘息が寛解に至る予測因子はなにか? ■ 小児期の気管支喘息に関し、「重症の場合は」寛解が少ないのではないかという長期間のコホート研究があります。■ さらに、小児期の呼吸機能低下は、その後のCOPDの発症予測因子になるという結果もあります。■ そこで今回は、小児期の喘息に関し、特に呼吸機能が低い場合には喘息の改善が少なくなるのではないかというコホート研究の... 2019年1月5日 pedallergy2016
食物アレルギー(診断) ピーナッツアレルギーナッツ類 ピーナッツが食べられなければ、アーモンドも食べられない? ■ ナッツ類に関しては、交差抗原がどうかの情報が必要です。そこでナッツ類の交差に関して、診断と特異的IgE抗体価を用いた相関に関する報告をご紹介いたします。... 2019年1月3日 pedallergy2016
気管支喘息(副作用・害) 吸入ステロイド薬身長抑制 頻回の喘息発作自体が、身長の伸びを抑えるかもしれない ■ 小児の喘息死はガイドラインの普及、すなわち抗炎症薬(吸入ステロイド薬が主体)に伴い大きく少なくなり、2018年は先進国ではじめてゼロになったと考えられています。■ まだまだ不十分な点はあるにせよ、吸入ステロイド薬の果たした役割は大きいと思います。 ■ しかし、吸入ステロイド薬が、最終的な身長の伸びを1.2cm程度短... 2019年1月1日 pedallergy2016