記事一覧
夜尿症に対するアラーム療法は、睡眠前に水分負荷をしたほうが夜尿が改善する可能性があがるかもしれない
慢性じんま疹の有症率はどれくらいなのか?:メタアナリシス
ムンプス(おたふくかぜ)は高度難聴を起こす場合があり、回復する可能性は極めて低い
アレルゲン性の低い犬種はあるか?
デルゴシチニブ(コレクチム)軟膏は、角質水分量や皮膚のバリア機能を改善させるかもしれない
口腔アレルギー症候群(OAS)の発症リスクはどんなものがあるか?
生後3ヶ月時のアトピー性皮膚炎、ドライスキン、経皮水分蒸散量は、その後の感作を予測する
日本だけでなく、韓国でも小児のアトピー性皮膚炎が減り始めている
セラミドなど3種類の保湿成分が配合されたモイスチャライザーは、エモリエントよりTEWLを有意に低下させる
新規PDE4阻害剤(ジファミラスト)軟膏は、小児のアトピー性皮膚炎に有効か?
カテゴリー
このブログを書いているひと

◇ 専門は小児アレルギー学。日本アレルギー学会専門医・指導医・代議員。日本小児アレルギー学会評議員。日本小児科学会専門医。

◇ このブログの主旨と注意点は、About Meをご覧ください。

◇ このブログが、医療者のみなさまの一助となり、最終的には患者さんの幸せにつながりますように。