記事一覧
水の硬度とアトピー性皮膚炎は関連するか?
円形脱毛症とアトピー性皮膚炎は、相互に関連するか?
デュピルマブによる治療は、中等症以上のアトピー性皮膚炎患者の労働生産性を上げるかもしれない
皮膚への接触や吸入により、重篤なピーナッツアレルギー反応はどれくらい起こりうるか?
JAK阻害薬は、アトピー性皮膚炎の治療に有効か?:メタアナリシス
低GI食は、座瘡(にきび)を改善させるか?
日本における、重篤な牛乳アレルギーの小児に対する経口免疫療法の結果は?(ORIMA試験)
デュピルマブは6歳から12歳の重症アトピー性皮膚炎に有効であり、52週間投与でも安全(LIBERTY AD PED-OLE試験)
スギ花粉とダニの舌下免疫療法を、どちらを先に実施しても、同時に実施しても、副作用も効果も同等である
経口JAK阻害薬バリシチニブ(製品名オルミエント)は、中等症以上のアトピー性皮膚炎に有効である(BREEZE-AD5試験)
英国における食物によるアナフィラキシーは増加しており、厳しいアナフィラキシーの要因として乳が増えている
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このブログを書いているひと

◇ 専門は小児アレルギー学。日本アレルギー学会専門医・指導医・代議員。日本小児アレルギー学会評議員。日本小児科学会専門医。

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◇ このブログが、医療者のみなさまの一助となり、最終的には患者さんの幸せにつながりますように。