保湿剤の市販ベストセラー製品の成分の特性や価格に違いはあるか?
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市販の保湿剤は、どのような製品特性をもち、どんな成分を含有しているか?

■ 保険で使用できる保湿剤には保険上の制限があり、アトピー性皮膚炎などのために日常的に保湿剤を使用する場合は、市販製品も使用する必要性が出てきます。

■ そこで今回は、市販の保湿剤の成分や製品特性はどんな状況なのかを検討した報告をご紹介します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

3つの大手オンライン販売小売りで最もよく売れている保湿剤のトップ100製品のデータを使用し、製品の性能特性と成分を検討したところ、

 ✅ 北米接触皮膚炎グループ(NACDG)で規定されたアレルゲンを含有していないのは12%(21製品)のみだった。

 ✅ 「皮膚科医推奨」や「フタル酸無添加」製品は、主張のない製品よりも重量当たりの中央値が高価だった。

   ✅ 「無香料」と表示されている製品のうち、18製品(45%)は少なくとも1種類の交差反応のある芳香剤もしくは植物成分を含有していた。

 

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