記事一覧
環境要因は、小児の喘息発症に影響するか?
飲酒中は、プロトピック外用薬により目の周りの発赤が誘発されやすいかもしれない
吸入ステロイド薬は、喀痰中好酸球低値の軽症患者には有効性が低い
インスタまとめ:「食物アレルゲンの基礎知識」シリーズ
小児期の喘息が成人するまでに寛解する予測因子はなにか?
日本の成人のスギやダニに対する感作率はどれくらいか?
喘息予測インデックスより有用? 小児喘息リスクスコア PARSの初報告
幼児期に発症したアトピー性皮膚炎は、その後喘息をより発症するリスクを上げる
ネコを低アレルゲン化するワクチン?
虫除け(ディート)と日焼け止めを同時に使用したら、吸収率に差が出るか?
デュピルマブ(デュピクセント)は、重篤な感染症を減らすかもしれない
モビコールはラクツロースより有効性が高い
複数の食物アレルゲンに感作されていると、吸入アレルゲンにも感作されやすいかもしれない
ワセリンは、紫外線を防ぎますか?助長しますか?
乳幼児期の喘鳴時のアレルゲン感作は、その後の喘鳴持続を予測するかもしれない
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このブログを書いているひと

◇ 専門は小児アレルギー学。日本アレルギー学会専門医・指導医・代議員。日本小児アレルギー学会評議員。日本小児科学会専門医。

◇ このブログの主旨と注意点は、About Meをご覧ください。

◇ このブログが、医療者のみなさまの一助となり、最終的には患者さんの幸せにつながりますように。