妊婦がmRNA新型コロナワクチンを接種しても、流産のリスクはあがらない
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妊娠中の新型コロナワクチン接種に関して、その安全性を検討した報告が、NEJMとJAMAに報告されました。

■ 妊娠中のワクチン接種に関しては特に、そのリスクを心配されるむきはあるでしょう。

■ しかし、妊娠中の新型コロナへの罹患自体が、妊婦さんにとっても、こどもさんにとってもおおきなリスクであることもわかっています。

■ そのため、接種するかどうかを迷われる気持ちは理解できます。

 

■ 最近、NEJM、JAMAに妊娠中のmRNAを利用した新型コロナワクチンを接種したあとの自然流産のリスクを検討した研究結果が報告されました。

■ そのうち、NEJMに報告された研究結果を共有します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

米国疾病対策予防センター(CDC)のv-safeに登録された新型コロナクチンにおける妊娠データを分析し、妊娠6週から20週未満までの自然流産の累積リスクを調査したところ、

 ✅ 新型コロナワクチンを接種した妊婦の自然流産のリスクと、ヒストリカルコホートデータの自然流産のリスクを比較し、自然流産の累積リスクはに差はなかった。

 

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