デルタ株に対するファイザー社新型コロナワクチンの効果は、効果は持続するものの数ヶ月で弱まってくる
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mRNAを利用した新型コロナワクチンとその効果の減弱。

■ ワクチン接種率が上昇し、それにともない急速に新型コロナの感染者数が少なくなってきています。

https://ourworldindata.org/covid-vaccinations?country=JPN


 

■ これは、先行して接種がすすんだイスラエルでも観察されましたが、その後、感染者数が再燃し新型コロナワクチンの効果の減弱などが検討されています。

■ もうすでに多くの方がご存知な内容と思いますが、『新型コロナワクチンの有効性は残るものの、デルタ株の広がりにともないワクチン効果の減弱でアウトブレイクしやすくなる』とまとめられる状況です。

■ 10月27日のNEJMに、そのテーマの報告がありましたので共有します。

 

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

2021年7月11日から31日までにイスラエルの国家データベースから収集した新型コロナ感染や重症者の発生率を、年齢層や考えられる交絡因子の調整を行って比較したところ、

 ✅ 60歳以上の人では、7月11日から31日までにおける感染率は、2021年1月に完全なワクチン接種を受けた人の方が、2か月後の3月に完全なワクチン接種を受けた人よりも高かった(率比 1.6;95%信頼区間[CI]1.3~2.0)。

 ✅ 同様に、40歳から59歳の人では、2月に完全にワクチンを接種した人の感染率は、2ヶ月後の4月と比較して1.7倍(95%CI 1.4~2.1)だった。

 

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