スポンサーリンク

慢性じんましんに対し、予後を予測するデータは多くはありません。

■ 慢性じんましんは決して少なくない症状ながら、第一選択である抗ヒスタミン薬の有効性を予想する報告は多くはありません。

■ 今回、ランダム化比較試験でヒスタミンによるプリックテストでそれを予測する結果が報告されていたのでご紹介します。

 

この論文で、何がわかった?

 ✅ 慢性じんましんの患者150人を、セチリジン、フェキソフェナジン、ビラスチン、デスロラタジン、エバスチンに、対照30人をプラセボ投与の1日1回経口投与8週間にランダム化して評価した。

 ✅ 試験開始時と24時間後にヒスタミンによる皮膚プリックテストを実施し、24時間後のヒスタミンの膨疹径75%以上抑制された場合には、抗ヒスタミン薬の有効性が高かった。

 ✅ 5種類の抗ヒスタミン薬の効果に差はなかった。

 

スポンサーリンク(記事は下に続きます)



Instagram:2ヶ月で10000フォロワーを超えました!!!

Twitterでフォローしよう