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魚アレルゲンは主にパルブアルブミンが原因になっていると考えられています。

■ 魚に対するアレルギーはパルブアルブミンという水溶性の蛋白質が主な原因になっています。

※ 魚アレルギーとパルブアルブミンの交差抗原性に関しては、インスタで簡単にご説明しました。

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■ そして、パルブアルブミンの交差性により魚アレルギーを説明してきましたが、それ以外の蛋白質にも注目して交差抗原性をみた研究がありました。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

 魚アレルギーがあり、魚アレルゲンに対する感作がある小児・青年35人の二重盲検食物負荷試験と魚たんぱく質に対する感作の関連を調査したところ、

 ✅ 24人(68%)は3種類すべての魚に対してアレルギー症状があり、

 ✅ DBPCFCにより客観的所見がある患者は、パルブアルブミンとエノラーゼおよび/またはアルドラーゼに対するsIgE抗体価は陽性であることが多かった。

 

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