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小児のじんましんの有症率調査は少ないです。

■ じんましんはありふれた病態にもかかわらず、有症率調査は極めて少ないです。

■ そこで、日本に近い韓国での大規模な有症率調査がありましたのでご紹介します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

 韓国における大規模横断研究で、4,076人(4歳~13歳)の蕁麻疹の有症率とリスク因子を評価したところ、

 ✅ 有症率として、生涯を通じてのじんましんが22.5%、過去12ヶ月以内の急性じんましんが13.9%、慢性じんましんが1.8%(慢性持続性じんましん 0.7%;および慢性再発性じんましん 1.1%)と推定された。

 ✅ 慢性持続性蕁麻疹は、新居での生活で2.38倍 (aOR=2.38, 95% CI=1.02-5.54, P=0.044) 、家庭が高収入であると4.24倍(aOR=4.24, 95% CI=1.24-14.56, P=0.022)、リスクが高くなると推定された。

 

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