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蕁麻疹の原因の多くは「特発性」ですが、特発性の中でも風邪によるものが多いとされています。

■ 「蕁麻疹診療ガイドライン2018」の特発性蕁麻疹の項に、小児の特発性じんましんの多くは上気道炎に関連すると関係すると記載があります。しかし、その報告はすくなかったのです。

■ そこで、そのテーマでの報告がなされていましたのでご紹介します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

 急性蕁麻疹に罹患した5歳未満の小児83人に関し、原因として感染症が関与しているかを検討したところ、

 ✅ 上気道感染症が半数に認められた(49.4%)。

 ✅急性・単回の蕁麻疹では、単純ヘルペスウイルス1型が有意に分離された(p = 0.042)。

 ✅血管浮腫や食物アレルギーは2歳未満で有意に多く観察された(それぞれp = 0.001; p = 0.006)

 

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