睡眠不足は、皮膚の老化や回復に関係するか?
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睡眠不足は、アトピー性皮膚炎の悪化や皮膚のダメージからの回復に影響するか?

■ アトピー性皮膚炎は、睡眠の質の低下を招き、さらには生活の質の低下に結びつきます。

■ しかし逆に、睡眠不足がアトピー性皮膚炎そのものを悪化させるかに関しての報告は思った以上に少ないです。

■ ここは『当然でしょう』の心理が働いているのではないかと私は思ってはいますが、エビデンスの提示をしようとすると、はたと困ることがあります。

■ そこで、睡眠不足や睡眠の質の低下が、皮膚の老化や回復に関係するかを検討した研究結果をお示しします。

 

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

白人女性60人を睡眠の質の悪い参加者 ・睡眠の質の良い参加者に分類し、皮膚の回復能などを評価したところ、

 ✅ 睡眠の質の良い参加者は、皮膚の加齢スコアが有意に低く、皮膚のTEWL(低いほど皮膚のバリア機能が高いと評価される)が有意に低かった。

 ✅ 睡眠の質の良い参加者は、テープストリッピングの72時間後の皮膚バリアの回復が30%早くなった。

 ✅ 睡眠の質の良い参加者は、紫外線に曝露された24時間後の紅斑からの回復が有意に改善された。

 

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