アレルギー性鼻炎があると成績がさがり、鎮静性抗ヒスタミン薬はさらに成績がさがるかもしれない
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アレルギー性鼻炎は、試験の成績を下げる可能性がある。

■ アレルギー性鼻炎は、鼻閉や鼻汁、かゆみなどにより、学習の効率が下がり、成績がさがるという報告があります。

■ このテーマに関する、初期の報告をご紹介します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

試験を受験する学生1834人(15~17歳; 女子50%)のうち、主要3教科(数学、英語、理科)のいずれか1つ以上の成績が低下した者を症例群とし、アレルギー性鼻炎や抗ヒスタミン薬の影響を確認したところ、

 ✅ 症例群は対照群と比較して、アレルギー性鼻炎の症状があると40%の学生が成績が下がり(オッズ比 1.4;95%CI、1.1-1.8;P = 0.002)、鎮静性抗ヒスタミン薬を服用すると70%が成績がさがる(オッズ比 1.7;95%CI、1.1-2.8;P = 0.03)可能性が高くなった。

 

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