乳児期の顔の湿疹は、乳アレルギーのリスクになるかもしれない
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乳児期の湿疹、どの箇所にあると食物アレルギーのリスクになりやすいか?

■ 乳児期の湿疹が、その後の食物アレルギーのリスクになることは、多くの研究であきらかになっています。

■ では、どの箇所や性状の湿疹があると、食物アレルギーのリスクがより高くなるのでしょうか?

■ 最近のレトロスペクティブな症例対照研究をご紹介します。

 

※ちょっと試験的に、YouTube解説動画を作ってみました。が…、これはない方がいいですね汗

 

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

アレルギー疾患のある2~19歳の参加者289人のうち、IgE依存性乳アレルギー81人と卵アレルギー111人に関する、発症リスクを検討したところ、

 ✅ 乳児湿疹のある小児のほうが、乳児湿疹のない小児よりも、乳アレルギーや卵アレルギーの発症率が高かった(30% vs 9%、42% vs 21%)

 ✅ 顔の滲出物(修正オッズ比2.398;P=0.017)や丘疹(修正オッズ比 2.787;P=0.008)があると乳の発症率がより高かった。

 

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