学校での新型コロナ発生時、自己隔離をする学校と接触者の抗原検査をする学校で、感染拡大抑制効果に差があるか?
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学校が始まり、集団での新型コロナ発生時の対応策が求められている。

■ 学校や集団保育が開始になり、今後、新型コロナウイルスの発生が懸念されます。

■ 個人的には、学校の開始はある程度『許容せざるを得ない』と考えていますが、それは感染リスクがないことを意味しません。

■ そして、感染予防策は重要です。

■ そして、アウトブレイクがあった場合の対応も考えていかなければなりませんが…

■ 最近Lancetから、接触者を10日間自己隔離する場合と、『接触者に対し(全員という意味ではない)抗原検査を実施し、陰性と判定されたら登校を継続、7日以上で5回陰性であった場合には自己隔離を中止』という群での比較をし、感染拡大の差があるかを検討した報告がありました。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

英国において、接触者を10日間自己隔離する学校と、『接触者に対し(全員という意味ではない)抗原検査を実施し、陰性と判定されたら登校を継続』という学校で比較して、感染抑制効果に差があるかを検討したところ、

 ✅ 新型コロナの感染は、対照群と介入群で有意差がなかった(調整発生率比[aIRR]0.96[95%CI 0.75-1.22]、p=0.72;CACE aIRR 0.86[0.55-1.34])

 

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