学校での感染予防策として、教職員のマスク着用、空気の循環を良くすることが推奨される
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コロナ禍での対面式の授業の再開のためには、どのような条件が有用か?

■ 子どもたちの集団生活が、どれくらい新型コロナの感染拡大に影響するかは、いくつかの研究結果があります。

■ 個人的には、外来に受診する心身相関が起こっているお子さんが増えている実感から、できれば再開をめざすほうがメリットが大きいと考えています。

■ もちろん、デルタ株など感染リスクが高い株の状況にも応じなければなりません。

■ そのバランスを取ることはとても難しいものと思いますし、私も、これが絶対に正しいというはっきりした話はできません。

■ さまざまな方針を科学的に検討する必要があります。

■ その参考になる記事がJAMAにありましたので、共有します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

2020年に対面式学習を再開したジョージア州の学校を対象とした調査から、どのような感染予防策が有効だったかがCDCのニュースレターで報じられ、

 ✅ 教職員にマスク着用を義務付けている学校では、マスク着用を義務付けていない学校に比べてCOVID-19の発症数が37%少なく、子どものマスク着用より有用だった。

 ✅ 窓やドアを開けたり、ファンを使ったりして空気の循環を良くすると、換気の変更をおこなわなかった学校に比べてCOVID-19の発症が約1/3に減少した。

 

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