赤色色素として使われるコチニールによる食物アレルギーは、どのような特徴があるか?
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コチニールは、カイガラムシという昆虫から作られる赤色色素の原料です。

■ コチニールは、カメムシ目カイガラムシという昆虫から製造される赤色色素になります。

コチニール色素(Wikipedia)

この色素は口紅などに使用されていたため、経皮感作によりアレルギーを獲得し、コチニールが含まれた赤色の食べ物で症状が誘発されることが報告されるようになりました

■ コチニールに含有される38kダルトンの分子量の蛋白質が原因だろうと考えられるようになっています。

■ このコチニールに対するアレルギーに関し、最近日本でのレビューがありますのでご紹介します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

コチニール色素により誘発された即時型アレルギーの日本人報告例をレビューしたところ、

 ✅ 22人のコチニールアレルギーが特定され、全員が成人女性だった。

 ✅ イチゴジュース、魚肉ソーセージ、マカロン(特にフランス製)や飲料が原因になることが多かった。

 

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