アトピー性皮膚炎があると、喘息の有病率が3倍になる
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アトピー性皮膚炎は、喘息の発症リスクになる。

■ アトピー性皮膚炎は、『経皮感作』を通して感作のリスクになり、さらにはその他のアレルギー疾患の発症リスクになります。

■ そのため、『皮膚』がアレルギー疾患予防のターゲットとして注目されています。

■ そして最近、アトピー性皮膚炎がある患者さんには喘息も併発している可能性が高いことを報告したメタアナリシスがありましたのでご紹介します

 

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

アトピー性皮膚炎患者の喘息有病率もしくはアトピー性皮膚炎と喘息との関連に関するデータを有する213研究を検討し、アトピー性皮膚炎患者の喘息有病率を検討したところ、

 ✅ アトピー性皮膚炎患者における喘息の有病率は25.7%(95%信頼区間 23.7~27.7)、対照群の8.1%(95%信頼区間7.0~9.4)であり、アトピー性皮膚炎がある場合には喘息有病率が約3倍となった(オッズ比 3.03; 95% CI 2.64~3.47)。

 

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