腹痛により受診した子どもの診断で最も多いのは、便秘症である
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腹痛で救急外来に受診する子どもは多い。

■ 救急外来には、さまざまな症状で受診される方がいらっしゃいます。

■ そのうち、腹痛は珍しくない症状ですが、診断に苦慮する場合も少なくありません。

■ とはいえ、圧倒的に多い診断は便秘です。

■ 浣腸での腹痛の改善は、かならずしも確定診断ではありませんが、おおくはスッキリ良くなることになり、便秘の暫定診断となります。

■ 今回はピッツバーグ小児病院の研究で、救急外来に受診された児には、やはり便秘が多いという結果でした。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

ピッツバーグ小児病院に腹痛を主訴に受診した1~18歳の小児9424人に関し、最終診断の頻度などを検討したところ、

 ✅ 便秘は一般的にみられる一方、虫垂炎は、アフリカ系アメリカ人の1.9%、白人の5.1%にみられた。

 ✅ 虫垂炎は低年齢児では稀だった。

 

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