医療従事者におけるマスク皮膚炎の実態は?:システマティックレビュー
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マスク皮膚炎の患者さんが増えています。

■ 新型コロナの影響で、広くマスクの装着が普及しました。

■ マスクをここまで多くの方がする時代はいままでなかったわけで、マスク皮膚炎に悩むかたも多いようです。

■ 医療者はさらに、N95マスクなど密閉性が高いマスクを装着することも多く、頻度はさらに高くなっています。

■ 最近、その原因に関するシステマティックレビューがあったので確認してみました。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

顔面に装着する保護具による職業性皮膚症の原因に関し検討した、16本の報告に対するシステマティックレビューを実施したところ、

 ✅ アレルギー性の接触皮膚炎は、弾性ストラップ、接着剤、マスク生地からでてくるホルムアルデヒドが原因であるとの報告があった。

 ✅ 刺激性接触皮膚炎は、圧力や摩擦により頬や鼻梁に多く見られ、アトピー性皮膚炎の既往歴もしくは長時間のマスク着用(6時間以上)と関連していた。

 

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