pedallergy2016
「小児アレルギー科医の備忘録」管理人。 日本アレルギー学会専門医・指導医。日本小児科学会専門医。
pedallergy2016の記事一覧
新型コロナワクチン接種後、心筋炎・心膜炎をどれくらい発症するか?
新型コロナに罹患すると、どれくらい心筋炎・心膜炎を起こしうるか?
新型コロナワクチンの効果は、デルタ株であっても一定の効果が維持される
mRNAによる新型コロナワクチンでアレルギー反応があっても、多くの場合2回目の接種が可能かもしれない
アトピー性皮膚炎は、眼の表層の病変(結膜炎など)のリスクをどれくらいあげるのか?
学校での感染予防策として、教職員のマスク着用、空気の循環を良くすることが推奨される
近くにあるピーナッツから拡散するタンパク量で、どれくらいピーナッツアレルギーの症状が起こりうるか?
乳児期のRSウイルス感染症は、受動喫煙があると悪化しやすい
小児アトピー性皮膚炎に対するデルゴシチニブ(コレクチム)軟膏の第3フェーズ試験と長期試験
新型コロナワクチンに対する誤解とは?(CDC 2021年7月7日更新版)
抗菌作用のある物質を産生するブドウ球菌を自家移植すると、アトピー性皮膚炎が改善するかもしれない
セラミドが主成分の保湿剤は、基剤よりも皮膚の機能を改善させる
新型コロナワクチンと顔面神経麻痺は関連するか?:症例対照研究
デルゴシチニブ軟膏(コレクチム軟膏)は、2歳以降のアトピー性皮膚炎にも有効で安全である
ナッツアレルギーがあっても、そのナッツを識別できるとは限らない