ピーナッツを1歳以降に開始すると、1歳未満に開始するよりもピーナッツアレルギーを発症しやすくなるかもしれない
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ピーナッツを早期開始するプラクティスが、ピーナッツを多く消費する国を中心にひろがっている。

■ ピーナッツ早期開始によるピーナッツアレルギーの発症予防を示したLEAP試験が発表され、ピーナッツの消費が多い国においてガイドラインが書き換わりました。

■ そして、オーストラリアでは1歳までに開始をする児が9割に達しています。

■ では、開始時期が1歳以降になった場合、どれくらい開始時のリスクがたかくなるのでしょうか?

■ 最近のコホート研究の結果を共有します。

 

この論文でわかったことを、ざっくりまとめると?

カナダにおける前向きコホート研究(CHILD研究)に参加し3歳時にデータを得た2668人における、ピーナッツに感作し臨床的なアレルギーのあるリスク因子を評価したところ、

 ✅ 生後12カ月以降にピーナッツを摂取開始した児は、3歳時にピーナッツに感作されているリスクが高く(オッズ比 2.38; 95%信頼区間 1.39~4.07)、臨床的なアレルギーの可能性も高かった(オッズ比 4.04; 95%信頼区間 1.66~9.85)。

 

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